例によって習字用の文鎮で底面をしっかり編む。
6本取りのエコクラフトテープだと剛性に欠け、編んでる途中フニャフニャする感じ。何個か籠作りを終えて、ここは機転を利かせ底の部分を一周する編みヒモを勝手に三重に変更、編み進める内に嵩張るようなら後でチョン切ればいいや...という判断。
底の部分です、フニャフニャして編み辛い...縁まで編み進めないと籠全体が落ち着いて締まらないよう。
お尻からのサービスショット!掲載本の仕上がり寸法に近づくまで編み目を引っ張り調整、形よく収まりました。柳の枝は丸めて曲げのクセが付くよう、端をPPバンドで結び2日間ほど放置、エコクラフトの籠に自然素材が一つ加わるだけ風流なイメージに変身し大満足です。
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