PPバンドで編んだ壁掛け用のかごにほおずきを挿してみる


そのご利益46,000日分(約126年分)に相当するといわれ、浅草寺の年中行事ほおずき市以来、自然に採れたほおずきを見ました。昔は「ほおずきを水で鵜呑(うの)みにすると、大人は癪(しゃく)を切り、子どもは虫の気を去る」といわれるなど薬草として評判であったようです。現代の病名からするとピンとこないですね。

PPバンドで編んだ壁掛け用のかごへ、夏に採れドライフラワーに成ってるほおずきを挿してディスプレイ。


PPバンドで編んだ壁掛け用のかご

神社の鳥居と同じ朱色だから御利益があると思われてるのかな?自然の素材に興味が膨らんでいきます。

マザーツリーさんより入荷した白樺樹皮は25mm幅にカット予定、コブになってる箇所もあるのでカゴ編み用に長めのネーベルストライプ(60~70cm希望)を何本くらい裁断、用意できるか工夫が必要そうです。



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